給食の問題

気になる事として、給食問題もありますね。

管理人は給食を食べる年齢の子どもがいないので、あまり詳しくないのですが、

それでも、色々と不安な話が耳に入ってきます。

 

例えば、宮城県の2校では、給食の食材で1293bq/kgを超える値が出たそうです。

農水大臣も「調査検査体制が十分だと思っていたところが、そうではなかったことについては、

反省している」と答弁しています。

http://www.miyamoto-net.net/column2/diary/1328155865.html 

 

関西でも、すべての食材が地産地消で賄えているわけではありません。

野菜の肥料や家畜の飼料が汚染されているのではないか、という不安もあります。

 

お隣の宝塚市では、保護者の不安を受け、4月から給食の検査が始まります。

http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0004643579.shtml

 

神戸市でも、食材の検査に加え、調理済み給食の検査が始まりました。

http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2011/12/20111219841501.html

 

三田市は地元食材の使用割合が多いと思いますが、それでも全てではありません。

また、他の市でも、検査と言っても全食材ではありませんし、食べた後に検査結果を報告するのでは、

安心できないという保護者の方もいらっしゃるでしょう。

汚染のニュースが伝えられる牛乳やキノコなど、特定の食材が不安という方もいらっしゃいます。

牛乳の拒否やお弁当の選択など、給食についても、きちんと考える必要があるのではないでしょうか?

 

 

先日、箕面市の給食への取り組みが素晴らしい、という話を聞きました。

ホームページを見てみたら・・・確かにすごい。

産地開示されていますが「これなら、計測不要かもね」という産地ばかり。

親も納得、子ども達も安心して食べられる給食です。

私は、「給食は安全性が保障されているもの」でなくては、いけないと思います。

「少しなら、身体に悪い影響を与えるかもしれないものが入っいても、しょうがない」

「農家の人達だって、生活がかかっているんだから」

こんな大人の都合に、子ども達を合わせるのは間違っていると思いませんか?

食中毒を起こす食材が少しでも入っていたら、大問題になりますよね?

なぜ、放射性物質については、安全か危険かわからないのに、少しなら大丈夫になるのでしょう?

農家の人達が困るのは、なぜ?

どうして、こういう事故が起こったのでしょう?

誰の責任?

そのツケを子ども達に「給食食べてね」と言って、払わせる?

子ども達を守るには、新聞やテレビだけ見ているでのはなく、親も少々勉強が必要なようです・・・。

参考までに、日本の基準値についての資料です。

http://t.co/lCHDFZp3